私は幸川(こうせん)と申します。
私は、日本の禅仏教の主要な宗派の一つである曹洞宗の伝統に属しています。
曹洞宗では、ただ坐る「坐禅」がその中心にあります。
私は20年以上前、坐禅を通して仏道に出会い、それ以来、仏道は私を導き続けています。
2012年に出家得度し、その後、フランスと日本の仏教寺院で13年間生活してきました。
さまざまなかたちの出会いを通して、坐禅の実践とともに、
禅仏教の大切な教えを伝える日本の仏教讃歌「梅花流詠讃歌」をお伝えしています。
私は梅花流詠讃歌の五級師範です。
今、私がお伝えしていることは、これまでの人生での経験と、
曹洞宗の伝統の中で歩んできた道から生まれたものです。
宇宙は私たちに、この人間として生きる機会を与えてくれています。
けれども、私たちはこの人生を、本当の意味でどのように生きているのでしょうか。